合格への第一歩は「英語力の大幅向上」！

このグループに共通していてるのは、「英語重視」という点です。
他の教科よりも入試における英語の配点が高いところがあるだけでなく、このグループの大学に合格できる人は、英語を得意とする人が多いため、「英語で差をつけられる」ケースが目立ちます。まずは「英語で負けない」力を養うことが、絶対に必要です。「早ゼミ英語メソッド」でこそ、G+MARCH大の入試を乗り越えられる英語力がつけられます。

総合学力をアップさせる特別なカリキュラム

このグループの大学の志望者には、高度な英語力は欠かせません。
そのため、予備校によっては英語に偏った授業を設けるところもあります。
しかし、実際に合格している人たちは、英語を確かに得意としていますが、国語や社会でも十分な学力を備えた人です。英語にばかり目を向けていると、思わぬ落とし穴に落ち込んでしまいます。早稲田ゼミナールのG+MARCH大コースでは、英語を重視しつつも、その他の教科においても万全の対策を施すカリキュラムを用意しています。

■ 学力別授業　■ コース別授業　■ 選択科目　■ パーフェクトシステム受講者
（「学力別授業」は、特進コースと受験コースとでは異なります。）

（80分授業：2単位）

個別授業をフル活用

「目標校は高いが、まだまだ学力が届いていない」という人の頼りになるのが個別授業。どうかこれを思う存分活用して下さい。
「英語が得意にならなければならないのに、まだなっていない」という人や、「現代文の出来不出来の波が大きい」という人には特にお勧め。「勉強しているのに、どうしても成績があがらない」というのは、どこかの分野に大きな穴があいているか、勉強方法にまちがいがある証拠。そのウィークポイントを担当講師がすばやく察知して、適切で効率的な勉強方法により弱点分野を克服していきます。「あっそうなんだ！」「そうか、そうすればいいのか」と気づくこと、わかること。その理解と喜びが、あなたの弱点を得意科目に変えていきます。また、「もっともっと学力を高めたい」という人にも個別対応は大きな味方。「上を、さらに上のレベルの大学を目指そう」と貪欲になることも、受験生には必要です。

目指せ上位コース

早稲田ゼミナールでは、申込順コースで入学した人でも、学力が向上して基準に達すれば、すぐに上位コースへと移動できます。万全の態勢で生徒の学力を常にチェックし入学後すぐからフォローをしっかり行っているからこそ可能なのです。
「努力した結果がただちに報われる」のも早稲田ゼミナールの良さです。