他校の面倒見とは一線を画す徹底したサポート。
早稲田ゼミナールの職員・講師陣は、授業中はもちろん、それ以外の時間でも生徒たち一人ひとりから決して目を離しません。それは「最後に笑う君を見たい」という理由があるからです。
- ●「学習指導」に関する面倒見
- ●「進路指導(大学情報・入試情報を含む)」面での面倒見
- ●「生活・精神面」についての面倒見
- ●「学習意欲の向上・継続」を促進する面倒見
- ●「保護者を含めたトータルな」面倒見
- 英単語・英文法・漢字・語句・古文単語などの確認テストを、毎週実施します。
- きちんと毎日登校する・授業を受けるのが何よりも大切。
それをしっかり見守ります。
- 「学習報告書(何の教科の何の項目をどの程度やったか)」を毎日提出してもらい、勉強のバランスがとれているかを担任がチェックします。
- 毎日、「自主学習グラフ」を記入します。
全国の浪人生の年間自習時間は1,173 時間(内閣府「青少年の生活と意識に関する基本調査」による)。
全国の受験生に負けない勉強時間をクラスの皆で競い合いましょう。
- 入学し基礎力診断テストの結果が出た後、担任( 英語担任も含む) が、各人に対して個々に「学習計画」をプランニングします。
- 現役の大学生と話す機会(" 早ゼミしゃべり場") を設けて、大学の中身・大学生がやっていること、先輩の受験体験などが聞けます。
- ●綿密な生徒面談が目前のテーマを際立たせ、漠然とした不安を解消させます。
- ●受験にも就職にも、ますます重要視されている英語力を、とことん面倒見ます。
- ●積み重ねによる底力を知っている当校だから、毎日の必須ワークに目を光らせます。
- ●学校も家庭もトータルで受験生を見守るホットライン。
- 生徒面談を密に実施し、現状の理解と今後の学習計画を行います。
漠然とした不安を客観的なテーマに変えて毎日の確かな歩みとします。
- 夏期に合宿を実施し、第1学期・夏期講習で学んだ内容の総整理をおこなうとともに、再度「やる気」を喚起します。
- 早稲田ゼミナールは、英語を特に重視しています。
英語担任を設置し、英語の学力状況にもとづいた学習計画指導を行います。
- 保護者の方に対して、出欠状況・学力状況・勉学意欲の状況などについて、綿密にお知らせします。
- 日芸受験は、一般的なものとは異なる独特の受験です。
そこで、日芸コース向けに面接指導を早い時期から定期的に実施します。※日芸コースのみ